ここでの関西地方は大阪府、兵庫県、京都府、滋賀県、奈良県、和歌山県の計2府4県を表します。信憑性は保障いたしませんので正確な情報は公式サイトなどで確認してください。各放送局の略称については次の凡例を参照してください。 この表は「」を参考に作成…

鷲津は丸くなり、鳥谷は小さくなり……。

滋少年がいまと性格の全く違うことに驚き。年齢の差以上のテンションの差。

あと一話で本当に終わるんだろうか。まとめきれるのか心配だ。このアニメに限ってそういうことはないと思うけど。

いや、寝込んでいるのに外に出すなよ。ドラマティックな展開が先行して登場人物がわけのわからない行動を取りだすのがこの話の難点だよねえ。

そろいにそろって情緒不安定か。何というか収拾がつきそうにない。

酔った茜が「とらドラ！」の高須泰子にしか聞こえない。 慶太たちは沖縄へ。いやあ背景がきれいだなあ。そういう話じゃないけど。

最終回みたいだな。ここでシリーズが終了してもそれほど不自然でない。

「大阪府警管轄地域は犯罪が多い」って堂々と言うこともないと思うぞ。 そしてNHK大阪が製作するときの「あしたをつかめ」はなぜかナレーションが緑川光でなくなるという不思議。

今年度の「卒業」回。似たような話が2、3年前にもあったような……。

高城元気を甲斐田裕子をまちがえたぼくはダメ絶対音感をまるで習得できていないみたいだ。手に入れてどうするんだ、という話でもあるが。

カメラマンの声が素人っぽいなあと思ってキャストを見たら、長島☆自演乙☆雄一郎…………。 そして双子は一人二役か。前半までは別人のようだったが。

20090222-20090308はあとでどうにかする。

どうしたんだ。Bパートの作画がすごいことになっている。バーディーの脳内という特別な状況だからはじめは演出かと思った。何があったんだろうね……。 いつもの作画崩壊とは種類が違うように思える。絵柄は簡易化しているのに、よく動く。コマ数は減っている…

スリップにも注意。

やっぱり踊るのか。なんか踊りそうな気配がすごくしていたが案の定。これまで踊った回といえば、ダンスパーティ風のとか、男女制服逆転のとかがあったなあ。特に後者はすごかった。

なぜだか見てしまうこのアニメ。意外と2000年代初期のノリが新鮮だったり。

穏やかに狂った話である。

つとむがバーディーの過去へ。