2006-09-01から1ヶ月間の記事一覧
長編コント4つに、「no fun no life」と「アイキャッチ」。前回強制的に引退させられたはずの生瀬が中心になってひとつ5分くらいはあるコントを。まあ今までよりはコント色は弱めで、ドラマ色が強め。「no fun no life」はかなりのものであった。 後番組は「…
断章のグリムIII 人魚姫・上 【著/甲田学人 絵/三日月かける】 乃木坂春香の秘密(5) 【著/五十嵐雄策 絵/しゃあ】 みずたまぱにっく。―This is MIZUTAMASHIRO!!―― 【著/ハセガワケイスケ 絵/七草】 デュアン・サークII(8) 烈火錯乱 【著/深沢美潮 絵/戸部淑】…
いろんな意味で衝撃的な過去が明らかに。そしてきらりと宙人は遂に例の格好をとる。見事なまでにきらりも宙人にばかり接近するな。
これはないだろう。侵略期限をED前にずっとやっておいて、その結果がこれか。 最初はギャグ路線で、変だなとは思っていた。これもBパートの壮絶な展開へ向けての準備段階だと。しかしBパートになってもグダグダ。いやもう、「優柔不断」という一言が出てきた…
香月が衝撃の事実に気付くの巻。勇治は突如エロくなくなって、その代わり半分死んでいるような様相になる。ドブに足をつけながら犬に噛まれるシーンは今回で一番衝撃的だった。ちなみに次点は初音のカナブン。足の動き方とかが妙にリアル。
これって「ひぐらしのなく頃に」? そう思わせられた。前半までは唐突ながら「ひぐらし」らしい展開だったが、後半になって一転した。新しいパターンの雰囲気と展開だったからそれなりに面白く観ていたけれども、後で考えてみればなんて安っぽい展開だったん…
期待していたレギュラー化が遂に来た! ある場所に72時間カメラが居座って定点観測をする番組で、昨年末に単発で放送された。単発放送時の感想はこちら。放送時間は毎週火曜午後11時からで、「サラリーマンNEO」の後番組。 最近NHKで、30分くらいの番組をと…
Aパートは扉が増殖。最終回ということで、今まで出てきたキャラクターが総出演。アニ横への扉がたくさんに増え、それぞれ色々な場所に繋がる。イヨの耳の中が初公開。亀やらビームやら色々なものが出てくる耳の中は、案外地味。 Bパートは最終回。「最終回は…
佐藤空気読めなさすぎ。いくら気持ちが高ぶっていたとしても、この雰囲気だとどう考えてもあんな行動はできないだろう。「レボリューション」とかそういう場合じゃない。 一方で、オフ会の雰囲気自体は良い。佐藤を除く人々の雰囲気が、やけにリアルだ。強い…
シリーズ「ケータイの仕事」その2。写真やらビデオやらナビゲーションシステムやら音楽プレーヤーやら財布機能やらまあ色々な機能がついている今の携帯電話だが、元々は通信機器であるのだ。というわけで前回の「モバイルコンテンツプロデューサー」が比較的…
アーカイブス。「岐路」と書いて「わかれみち」と読む。シリアスなテーマを扱いながらも、最後はすっきりとした終わりかたで良かった。ところで、「トンヅラした」と言われたあの少年は結局最後まで放置か……。
ここでの関西地方は大阪府、兵庫県、京都府、滋賀県、奈良県、和歌山県の計2府4県を表します。信憑性は保障いたしませんので正確な情報は公式サイトなどで確認してください。各放送局の略称については次の凡例を参照してください。
OPの効果音はいらないと思う。曲とマッチしているならともかく、不自然でしかない。 何だか無難に終わってしまった感。ただ、無理にしっかりと完結させようとすることを考えたら、これでいいだろう。最後に敵が指輪をかざしているのを見たとき、一瞬、まさか…
「呟」は3年目に突入した。だからと言って何かが起こるわけでもない。こういう記念日だからと言って特に書くことも何もないし、まあ、いつも通りということで。
「ひぐらし現象」と名付けようか。何がかと言うと、今回の「ちょこSis」でいわゆる大人のおもちゃが登場した。その登場シーンがED後のアイキャッチみたいなところで再登場したのだが、その際大人のおもちゃに本編にはなかったモザイクがかかっていたのだ。以…
今日で日記をつけた日数が710日ということで、間に2月29日を挟んでいないので今日で「呟」の2年目が終了する。明日から3年目へ突入。
シーズン1は今回で終了。公式サイトには極太明朝体で「シーズン1は、9月で終焉します」という表示。もちろん……。 社内スタントマン アドリブキタコレ。アドリブは確かまだレギュラー化される前に、「会社の王国」か何かでやっていたはず。パンダ最高。 がん…
鋭いはずの宙人が実は鈍く、鈍いはずの星司が実は鋭いという。宙人が真実に気づいたとき、ツンデレのボルテージは最高潮を迎えるはず。いや、それを通り越して頭のヒューズがぶっ飛ぶだろうか。
さりげなくカウントダウンが進んでいたが、ついにその数値も「7」に。最後のほうはすごく緊迫したムードとなっていたが、まあ「ケロロ」のことだから、何だかんだと言いつつも「侵略期限」の壁を乗り越えて、10月にはまたいつも通りのドタバタ劇を繰り広げて…
海水浴に続いて夏祭り……と夏のイベントが続くが、ここでこそ勇治にはエロ行動に出てもらいたいし、香月はそれを跳ね返して欲しいところなのだ。しかしまだ続いているシリアスムードのせいでそういうのはなし。今回やっとそれの解決するきざしが見えてきたが。
「地球侵略」というこれまた「ひぐらし」には似合わない大仰なタイトル。「地球侵略」と言えば「宇宙人」というわけだが、その言葉が「ひぐらし」の雰囲気からして浮きまくり。 そして、謎の多かった圭一の過去が明らかに。圭一の過去については、この前一度…
Aパートは宝探し。くーちゃんのボケっぷりは桁違いだな。そういう間違いをするとはな……。ケンタがくーちゃんの弁当に悲しんだのは、単5がないからだろう。 Bパートは願いが叶うノート。パンダのキャラが濃い。いやはやレギュラーになれるんじゃないか。 次回…
シリアスが続く。たくさんのCDを焼いて、さあ配布というときに。柏も不穏な雰囲気を放っているが、オフ会はどうなるか。さて、「陰謀」とは。
シリーズ「ケータイの仕事」その1。携帯を回転させて遊ぶゲームの、最後に出てきたキス魔が気になってしょうがない。今回の主人公の人が話している後ろでブチュブチュとキス音が鳴っている……。
「中学生日記」にしてはまっすぐとした話で、王道的でもある。カメラの撮り方がああいうふうになっているのもあって、ノスタルジーを喚起される話だった。しかしまあ、あの古文書、いかにも印刷した的な感じがするな。
評価:★★★☆☆− 泣き虫天然美少女♥ 鉄拳桃色バトル? 茜をピンクな目線でイビっちゃダメ♡ 鉄拳美少女・椿五十六、メルヘンバトルで悪いヤツらにお仕置きしまくり♡♡ 騎士団間抗争、チョー激化♡ 本領発揮はまだだということか。とりあえず136ページである一線は…
日暮茶坊『キミキス(1)』(ISBN:4757728336) →g:book:id:zenon:20060918
その二つ月がある世界には場違いな言語が出てきたとき、ぞくっと来た。ギーシュがまともなことを必死で言い出すくらいのシリアス展開になってきたが、次回最終回、この広げた風呂敷は畳めるのだろうか。悪い予感がしなくもない。
哲弘『椿ナイトクラブ』(少年チャンピオンコミックス)
岩田洋季『護くんに女神の祝福を!〈8〉』(ISBN:4840234469) →g:book:id:zenon:20060917