2008-12-01から1ヶ月間の記事一覧

年越し2009

さようなら2008年、こんにちは2009年。

小説2008年まとめ

ベスト3はこれだ! “文学少女”と神に臨む作家(下) 夏の階段 さよならピアノソナタ4

漫画2008年まとめ

2008年まとめ

2008年のアニメ、個人的ベスト3はこれだ! 我が家のお稲荷さま。 S・A 〜スペシャル・エー〜 BLASSREITER あと、「俗・さよなら絶望先生」「紅」「鉄腕バーディー DECODE」あたりも良かったなあ。 ついでに、アニソンベスト3はこれだ! 榊原ゆい「片翼のイカ…

『中学生日記』まとめ

今年は「ぶっちゃけトーク」と再放送が多く、新作ドラマが少なかったのが残念である。

今日の読了本

柴村仁『我が家のお稲荷さま。』(ISBN:4840226113) →g:book:id:zenon:20081231

2008年ももう終わり

そういうわけで2008年ももう終わりが近づいてきた。 まずは毎年恒例のようにやっていることだが、テレビは何の番組で年を越すのか見ていこう。 NHK総合 …… ゆく年くる年 NHK教育 …… 年越しクラシック 毎日放送 …… CDTVスペシャル! 朝日放送 …… 年越し雑学王…

『屍姫 赫』#13「契約僧告別式次第」

これまたサブタイトルがなかなか直截的である。結局、景世は屍になることもなく、本当に死んでしまったのか。 一応これで最終回なんだが、来年からすぐに第二期が始まるのであまりそういう雰囲気ではない。……ふつうに次回予告もやっていたしね。

『地獄少女 三鼎』#13「六文燈籠」

容赦ないな。ここから1クールにわたって凄絶なゆずきいじめが始まるわけですね。前期での紅林拓真のように。これはひどい。

『かんなぎ』#13「仁、デレる」

仁は実はツンデレだった、みたいなサブタイトルだが、まあ大差ないか。予定調和的終結だった。

『CLANNAD 〜AFTER STORY〜』#12「突然の出来事」

なにか決定的な悪いことが起きそうで起きない。いや別に起きることを期待しているわけではないが、どうも展開がはっきりしないというか、もどかしさがある。

2009年冬の新アニメ関西版

ここでの関西地方は大阪府、兵庫県、京都府、滋賀県、奈良県、和歌山県の計2府4県を表します。信憑性は保障いたしませんので正確な情報は公式サイトなどで確認してください。各放送局の略称については次の凡例を参照してください。 この表は「」を参考に作成…

『中学生日記』

最近の「中学生日記」は「ぶっちゃけトーク」と再放送が多すぎる。明らかにこの半年くらいは新作ドラマが減ってると思う。

『地獄少女 三鼎』#12「真夏のグラフ」

ネタ回か。いつぞやのガチムチ兄貴が出てきた回は結局ネタ回になりきれなかったが、今回は生粋のネタ回だな。毎回恒例の殻を破ったりするシーンも排されているし。スタッフもたまにははっちゃけたくなるのだろうか。 ポイント制で地獄送りを決めるとはこれま…

『かんなぎ』#12

結局、ナギは一回も出ず、か。ざんげちゃんもキレがないなあ。なかなか陰鬱とした雰囲気は続くが、次回はやくも最終回である。次回予告は元気でよろし。

『あかね色に染まる坂』まとめ

ギャグに徹したのは良かったと思う。「ギャルゲーアニメにおける第8話あたりで鬱展開突入」の法則にも従わずに。あと、片桐優姫はなかなか素敵なヒロインだったと思う。

『あかね色に染まる坂』#12「あかね色に染まる坂」(最終回)

あっさりと終わったな。前回まであの調子で、今回になってとんでもない展開を期待していたわけではないけれど。まあこんなところか。

『きらりん☆レボリューション』

クラウディの回想の中にきらりのアイドル活動初期の映像があって、そんなときからクラウディの伏線を張っていたのかと思ったら、明らかに付け足しだった。 まあクラウディなんざどこからどこまでか本音で建て前なのかよくわからんので、まだ注視しなきゃなら…

『とらドラ!』#12

まだ後編があるんだよなあ。何をやるんだろ。

『CHAOS;HEAD』#10

何もかもが不確かであるが、そんなことを考えている自分だけは確かだ、というやつか。

『ef - a tale of melodies.』#11

もう一山ありそうだな。

『純情ロマンチカ2』#10

なぜかツンデレ女が登場。

『屍姫 赫』#11

景世渾身のギャグは気休めにもならないな。ここまで来ると。

『あしたをつかめ 平成若者仕事図鑑』#183「ケーブルテレビ・ディレクター」

『中学生日記』

不気味な心情描写が延々と続いて、異様な雰囲気を醸し出している今回であった。前回の次回予告で想像していた話の展開とはまるで違っていた。とんでもなくどろどろとしている。 それにしても「hana」の声はまったく学生に聞こえない。

『地獄少女 三鼎』#11「滲んだ頁」

今回はどこか群像劇じみた話であった。際立ったところはないけど、安定しておもしろい話であった。余韻も良い。結局、地獄流しが終わって、何にも解決していないところが。

『かんなぎ』#11

途端に鬱展開に。こういう展開ってば「かんなぎ」にこういった展開は似合わないように思うんだけど最終回間近だからしょうがないのかなあ。

『CHAOS;HEAD』#9「拒絶 rejection」

『ef - a tale of melodies.』#10「reunion」

冒頭で「映像がモノクロなのは演出です」という字幕が。さまざまな演出をやってのけるシャフトも、さすがに一話丸ごとモノクロになっていたら注意書きを出すのか。 夕と優子はもはや新婚カップルにしか見えない。裕福ではないけれど、決して順調なわけではな…

『純情ロマンチカ2』#9「」

美咲かわええええええええ……って何の話だ。水族館であれほどはしゃぐ19歳もなかなかいるまい。