ショタっ子の椎菜が登場。グレーの髪の毛の奴が多すぎてわけわからん。どうも椎菜はセキレイらしく、この様子だとユカリが彼の葦牙となるのかな。

透とシロちゃんの逃避行。まあそれほど大げさなものでもないが。とにかくシロちゃんを匿おうと透は必死なのである。

ヒロインが「今日、家には家族がいないんです」とかなんとか言ったときに主人公が赤面する、というのはかなり古典的な展開であるのかもしれないが、よくよく考えればこれって主人公は妄想たくましすぎだよな。「家族がいない→×××」というのは論理飛躍も甚だ…

最近「ぶっちゃけトーク」連発しすぎ。ドラマのネタがないのか。今回の論題は「携帯電話の所持や使用法」について。政府の教育再生懇談会の「小中学生は特別な事情なしに携帯電話を所持すべきではない」という提言を受けて。 1日にメール500通って、仮に24時…

1クール目のラスト。窮地に追いやられているXATメンバーはどうやって道を切り開いていくか。 ……話の折り返し地点にふさわしい、かなり派手な展開だった。ここまで崩壊させておいて、これからの展開はどうなるのだろうか。とりあえず次回はジョセフの過去の話…

「BLASSREITER」総集編。……まあOPからニトロプラス広報・ジョイまっくすによる本編の雰囲気を完全に無視したハイテンションなナレーションがあったが、内容はいたって真っ当な総集編。最後の当たりではジョイまっくすが今度は顔出しで再登場して、何とも形容…

朝から晩から深夜にいたるまで妖怪たちが次々と夏目のもとを訪れては名前を返してほしいとせがむ。

評価：★★★☆☆＋ 寓話。それは、「本当にあるかも」と信じてしまった瞬間、現実となって襲い来る不思議な物語達。『トイレの花子さん』と『寓話探偵』が失われる時、少女カナエは何を思うのか……？ 緊迫の都市伝説サスペンス、完結!! 都市伝説が具現化し襲って…

[comic]南マキ『S・A １』（花とゆめコミックス）

二心同体状態のバーディーとつとむは、つとむの身体を修復するためにバーディーの故郷の星へ。そこで諮問を受けたりする。テュートは結局、完全には戻ってこないのか……。まあ、バーディーとつとむのコンビでこれからやっていくのだろうが、やはりバーディー…

桜の「理想の王子様」となってしまった純。バーベキューへ行くことになったS・A7人組と桜とその父。しかしバーベキューはまともに成立せず、桜は執拗に純を追い掛けまわし、芽と竜がさりげなくそれを妨害する。まあ桜がしつこく追うのも良くないが、純も桜、…

当分は、「Type-E能力者発見→様々なトラブルを解決」の定型で話が進んでいくのだろうか。今回はコウモリに依存しまくっている一風変わった少女が登場。それにしても、千波美は本当に超人になってしまったんだなあ。常人でないあの動き。なんか毎回、千波美の…

テレビのアナログ放送が完全に終了する日のちょうど3年前となる今日から、NHKのアナログ放送で画面の右上に「アナログ」の文字が常時表示されるようになった。 「アナログ」の文字は半透明で小さいからそれほど目立たないか。まああまり大きくしすぎると、ニ…

24日午前0時26分ごろ岩手県沿岸北部を震源とするマグニチュード6.8の地震があり、岩手県洋野町で震度6強を観測したほか、震度6弱や5強、5弱も非常に広い範囲で観測された。津波の心配はない。 災害伝言板の運用を開始。原子力発電所に異常なし。建物の倒壊や…

「我が家のお稲荷さま。」らしくなく、不気味な雰囲気が漂っている。影おくりとかをやっていたころはまだほのぼのとしていたのだが、Bパートはさっぱり不気味。ていうか「ちぃちゃんの影おくり」とか懐かしすぎる。

ガシャポン1個300円って地味に高いよな。 裕人と春香が秋葉原へ買い物に。春香は自分がオタクだということを隠しているはずなのだが、そんな堂々と秋葉原へ出ちゃっていいのか。人がおそろしいほどいる場所だから、いつどこに知り合いがいるかわからないとい…

XAT終わったな。内部崩壊しきるのも近いだろう。 ウォルフとかメイフォンとかが色々と怪しい動きを見せている。ウォルフなんかはベアトリスに対する色欲に負けただけなんじゃないかとも思うが。

もはやXAT内にも信じられる人が少なくなってくる。隊長はもう不審すぎだし、次の段階へ進むのも時間の問題だろう。

ひとつの身体にふたつの精神が宿っているという状況はいろいろと面倒である。脳内会話も傍から見ればただの変人、高く高く跳躍すれば謎の超人。エネルギーは地球人とは比べ物にならないほどエネルギーを消費。ばかでかい弁当箱を開ければ、堂々たるハートマ…

新キャラ牛窪桜が登場。勝ち気で勢いのある性格。このアニメはそういう女子ばっかり出てくるな。芽だけがおっとり系か。

千波美大胆だなあ。人を引っ張るようになっているじゃないか。数年前は人についていくのに精一杯だったはずなのだが……。劇的な変化。何が彼女をそこまで変えたのだろう？

有沢まみず『ラッキーチャンス! 2』（ISBN:4840241708） →g:book:id:zenon:20080718

杉井光『死図眼のイタカ』（ISBN:4758040001） →g:book:id:zenon:20080717

お色気の露骨さで「ストライクウィッチーズ」と争っているこのアニメだが、今回もまあしつこいくらいに色々とぼよぼよしている。展開もこれからの本番的展開のための前準備といった感じで、とんとん拍子に進んでいく。 皆人は東京の大学に行くために（落ちた…

うさんくさい集団に連れ去られた昇。彼を探しに行く空幻。シロちゃんと遊ぶ透。 空幻が女にならなかったのは今回が初めてじゃないか？ いつも女の状態がデフォルトで、男になるのは女性たちをメロメロにさせるときくらいだったが。女でいるのと男でいるのと…

原作は未読。 おそらく話のジャンルとしてはラブコメなのだろうが、それにしてはテンションが低すぎる気も。別に「瀬戸の花嫁」並のハイテンションで行け、とは言わないが、ラブコメならば少なくともある程度のテンションとテンポは維持してほしいところであ…

修学旅行を存分に楽しめなかった非リア三人組が、その後悔を元に三人だけで再び修学旅行に行く。そんな無理してリア充目指さんでも、と思う。何か空回りしているようだったし。蛇を観察しているほうが合っている。「本当の自分探し」とか言っていたが、「本…