2008-10-01から1ヶ月間の記事一覧

『CLANNAD 〜AFTER STORY〜』#4

岡崎のまわりは不良ばっかだな。収拾がつかない。第4話にして早速暗い展開でどうなるんだか。

『とらドラ!』#5

川嶋亜美の猫かぶりっぷりが凄まじすぎる、な話。てか大河に猫かぶりを知られているんだから、それが公然となるのもそう遠くないと思うのだが。

『CHAOS;HEAD』#3

これは怖い。既成事実となっちゃっている。自身の精神障害を疑い病院へと行く拓巳。まあセーラたんの妄想を考えれば、その妄想の延長線上に夢遊病らしきものがある、と考えられないこともないが。これはそういう話ではないので。

『ef - a tale of melodies.』#4

なんかもう話は終わりそうな雰囲気だな。カレンダーに丸がつけられて、その日までそれほどの時間はない感じである。

『純情ロマンチカ』#3

いちごにさくらんぼと、またまた直情的である。ウサギさんおよびその兄は、相反しているようで、やることなすことがいちいちそのままなところが共通している。

『屍姫 赫』#4

いい感じにいかれている。今回の屍は歌手。見た目はやや顔色が悪いながらも生ける人間と大差ないが、いざ攻撃するときは目をこれでもかというくらいに開けてくる。そのあたりのギャップがいい感じにグロい。

『中学生日記』「燃えろ! ユーフォ楽団」

なんだか最後のほうはひどく感動的だった。サブタイトルからして半分ネタ回かと思っていたが。ここまで話を展開してくるとは。意外だった。

『地獄少女 三鼎』#4「兄貴」

Aパートまでネタ回かと思った。ガチムチ兄貴に少年がしごかれる話。これは仁志田さんがかわいそうだろう。 特に加害者と被害者の関係になくとも地獄送りにはできると。おそろしいシステムだわ。おそらく第一期くらいだとこの程度の恨みじゃあ閻魔あいも地獄…

『かんなぎ』#4「シスターーズ」

無駄に庶民的なナギはどうにも神様には見えない。うまい棒もといおいしん棒をご飯にかけるとか、水分なさすぎでぱさぱさするんじゃないのか、とかどうでもいい感想を抱いた。ソースはまだありだと思う。ドレッシングもまだありだと思う。 今回は、まあ前回に…

あかね色 #4 ラインバレル #3

『CLANNAD 〜AFTER STORY〜』#3

春原に彼女ができた。17歳の彼女が。芽衣はその状況を疑り深く見るわけだが。まあ春原の空回りっぷりは、見ていて哀れみさえ覚える。これがなれの果てか、果てなのか! 何のなれの果てかは知らないが。

『とらドラ!』#4

「前へならえ」はシュールすぎる。

『CHAOS;HEAD』#2

いつのまにかリア充と化していた拓巳。ぼっちヒキオタだったはずなのに。リア充になるのはいいことじゃないか、とかそういった理屈は当座の問題ではない。

『ef - a tale of melodies.』#3

OPに色がついた。 色々と危うすぎるよね。やけくそとかそういうのが多い。

『純情ロマンチカ2』#2「二度あることは三度ある」

『屍姫 赫』#3「夜の声」

『地獄少女 三鼎』#3「腐った果実」

アイドルの裏側ってやつか。結局ジュンもどこまでが本心だったのやら。昌子の前で、あるいはファンの前で謝ったのも、自身の地位の安定だとか株を上げるためだとかの行為とも取れるしね。

『かんなぎ』#3「スクールの女神」

ついに舞台「学校」が登場。まあ案の定、ナギは学校に来る。しかし好奇心だけのために学校に来たのではなくて……。 学校に行くシーンがあったと思ったらいきなり美術室が登場した。特に面白味もなさげな授業のシーンを飛ばしたんだろうが、いきなりで何が何だ…

今日の読了本

野村美月『“文学少女” と神に臨む作家 下』(ISBN:4757743718) →g:book:id:zenon:20081018

『CLANNAD 〜AFTER STORY〜』#2

『まかでみ・WAっしょい』#2

一話にいろいろ詰め込むなあ。基本的におバカなテンションで後に残るものはない。

『とらドラ!』#3

櫛枝は根っからの、打算なしの猪突猛進ポジティブ少女である。考えはあるのかないのかわからない。

『CHAOS;HEAD』#1「起動 boot up」

原作は未プレイ。読売エンタープライズが製作にかかわっているのに読売テレビでは放送予定がないというのはどういうことだ。そういうわけでキッズステーションで捕獲。 何よりも吉野裕行の演技がすごい。見惚れるよ。原作の西條拓巳はアニメよりももっとすご…

『ef - a tale of melodies.』#2「read」

第一期のサブタイトルはその頭文字を毎回つなげるとOP曲のタイトル「euphoric field」になっていたが、どうやら第二期ではサブタイトルの頭文字はOP曲のタイトル「ebullient future」を後ろからたどっていっているようである。まあ「ebullient future」は15…

『純情ロマンチカ2』#1「一度あることは二度ある」

BLシリーズのアニメの第二期。原作は未読。第一期は試聴済み。 やっぱりこのアニメはおもしろいよ。何かテンポがいいよね。これ単独で見ると大したアニメのように思わないのだが、ほかと見比べるとテンポや話の展開が上手いなあと感心しっぱなしである。そう…

『屍姫 赫』#2「遊戯のつづき」

やっぱ問題は演技力よりも滑舌だと思う。 それにしてもグロい。何がグロいかというと、幼い子どもが事故に遭って屍化、という展開である。この手の話ってば、何らかのモンスターになるのは通りすがりの男性だったりするもんだ、と思うのだが。なかなかいたた…

『地獄少女 三鼎』#2「籠ノ鳥」

中学生・北山明の恋した女性は夫に暴力をふるわれていて……。「守ってやりたい」という、中ニ男子の正義感。……まあそういう言葉で切って捨てるのは簡単だけど、本人にとっては必死な問題なのである。そりゃあ、目の前で好きな人の折檻を見たならば、いても立…

『ケメコデラックス!』#1「鋼鉄の花嫁」

楽しいアニメだったが、続きを見たいと思わないなあ。なんかもう30分見ただけで飽きが来たというか。

『とある魔術の禁書目録』#2「魔女狩りの王」

『かんなぎ』#2「玉音アタック!」

やっぱりこのアニメは良いな。今回は、学校の登場はまだで、新たな登場人物も(前回で微妙に出ていたが)青葉つぐみのみ。まだ本格的には始まってはいない。Bパートの展開は、もはやこの手の話での儀式だな。 それにしてもよく動くな。アクションシーンが多…