2006-07-01から1ヶ月間の記事一覧
甲田学人『断章のグリム (2)』(ISBN:4840234833) →g:book:id:zenon:20060731
キノの旅X the Beautiful World 【著/時雨沢恵一 イラスト/黒星紅白】 護くんに女神の祝福を!(9) 【著/岩田洋季 イラスト/佐藤利幸】 とある魔術の禁書目録<インデックス>(11) 【著/鎌池和馬 イラスト/灰村キヨタカ】 空ノ鐘の響く惑星で(12) 【著/…
農業機械というものは高いもので、高価なものではそれを三機も買えば家を一戸買えてしまうくらいだ。
アーカイブス。こういう往年のトレンディドラマみたいなのは「中学生日記」らしくないと思う。恋愛、恋情を描くにしても、どこかずれているのがこの番組らしいと思うのだが。10年のブランクだ、と言われればそれまでなのかもしれないが、このわざとらしいセ…
アンリエッタとシエスタが同一人物に見える……。もうツンデレもワンパターンになってきたので、次の段階へと進んで欲しいところだが、まだまだこの調子かな。
高瀬ユウヤ『青く澄んでいく、この恋も未来も ―1stソーサレス』(ISBN:4829116706) 秋津透『放課後宇宙戦争(オフタイム・スペースバトル)〈1〉適合指数99.9999999(ナインスナイン)』(ISBN:4757202415) →g:book:id:zenon:20060730
一体そのアンチョコの中身はどうなっているのやら。カラスにそのアンチョコを投げた時、カラスに食べられるオチなんじゃないかと思ったが結局そうではなかったみたい。あと、はるまと千歳が二度目に会うときに千歳は平然としていたがなぜだろう?
評価:★★☆☆☆+ 祁零の死から2か月、新たな相棒としてみくるの前に現れた式江美園。だが犯罪者を容赦なく殺す式江のやり方に、みくるは怒りを顕にする。チーム分裂の危機の一方、白石の妹・渉菜に不吉な影が忍び寄ろうとしていた。 何だか色々と変わってきて…
すずきあきら『翔べ!!夷皇島学園華道部』(ISBN:4840107009) 飛田甲『スターダストイレギュラーズ』(ISBN:4757707509) →g:book:id:zenon:20060729
「サラリーマン語講座」などといった古くからあるやつが全く出てこなくなった。今は番組レギュラー化した時からやっている「課長の親」や「やぎ座O型」がメインのようになっているが、少々きつい。「Re:」はもはや返信とは何ら関係がなくなっている。
藤原祐『レジンキャストミルク』(ISBN:4840231516) 三上延『山姫アンチメモニクス』(ISBN:4840231311) →g:book:id:zenon:20060728
ふと昔書いた記事を見てみると、とんでもない誤字脱字が見つかるものだ。この前、「やはり」と「やっぱり」が合体したかのような「やぱり」という謎の言葉を発見した。独りでウケた。自分の書いた文を読んでウケているようで不審さレベルマックスである。さ…
小倉エリナがフォローできないほどに悪人になっている。「バンバカバーン」って「チッチキチー」を意識してるのかな。
Aパートは毎夏恒例の土井仲海岸。さすがにもう漫才はやらないらしく、今年は男性陣のバトル。乙乙ダンガルを求めて。ポールかっこよすぎ。 Bパートは見つからない桃華。トレンディな武田鉄也風宇宙人、再登場はあるだろうか。コゴローも今ひとつ活躍できない…
フミコがママさんと被る。ママさんが包丁を持って走っていても全然違和感がない。遂に久美子がその本性を表しだしたが、このままのノリで13話まで突っ切るのかな。
上野遊『彼女は帰星子女』(ISBN:4840231834) 三上延『シャドウテイカー〈5〉ドッグヘッド』(ISBN:4840230633) →g:book:id:zenon:20060727
スケベ顔に猫をかぶせる話。目が変わるだけで、全体もすごく変わるもんだ。ただ、キリっとした勇治はとんでもなく不審で、眉毛がぴくぴくしているのは笑える。やっぱり勇治は目が点でないと。
櫂末高彰『学校の階段2』(ISBN:4757728026) 飛田甲『ハイブリッドユニバース』(ISBN:475770447X) →g:book:id:zenon:20060726
手の拷問といえば爪剥がしと指を逆に折るということくらいしかすぐには思いつかないが、今回は前者を。見ていても痛い。「解」に入っているのにまた人殺しが発生した。殺害のシーンを観ていると、悟史と圭一は似ているなと思う……ってそこは違うか。そういえ…
黒田研二『カンニング少女』(ISBN:4163233105) 田中哲弥『ミッションスクール』(ISBN:4150308500) →g:book:id:zenon:20060725
最近やけに電波的なものに触れる機会が多く、すっかりぼくは電波中毒に犯されているのかもしれない。症状としては、自ら電波的な行動を起こしだすとか。たぶんまだ症状は発生していないはずだ。自覚がないだけかもしれないけど。
Aパートはハウトゥーメイクアニ横。イッサが地声の衝撃! マッチがADの衝撃! ピッチが操り人形の衝撃! マツモトさんがベニヤ板の衝撃! 結局フォローなしの衝撃! Bパートはぬいぐるみへの恋。イッサが火を噴くシーンは、グリーンバックのクロマキー合成と…
http://www.kadokawa.co.jp/hikky/(入り口) 劇中劇といえば「げんしけん」内の「くじびきアンバランス」や、「成恵の世界」内の「魔砲少女四号ちゃん」をまず思いついたが、特に「くじアン」は一部アニメにまでなっている。では、この「プルルン」はどうだ…
廃人にようこそ! ……ていうかよく放送できるなこういうの。変に感心してしまう。最初から痛さ全開のキケンな展開だったけど、後半はそういう冗談さえ飛ばせないヤバすぎる展開じゃないか? いやいや実際に行動するって……。いやいや……。さすがに山崎にもそこ…
電話番号を間違えるとか前代未聞! 年に一度の「夏祭り」は、全国の中学生から応募された体験談のうちいくつかを紹介し、どれがいいか視聴者が投票し、トップに輝いたものが秋にドラマ化されるといういつものもの。しかしまあとんでもないミスは起こったもの…
岩久勝昭『うれしの荘片恋ものがたり ひとつ、桜の下』(ISBN:4829163542) 風見周『殺×愛4―きるらぶFOUR』(ISBN:4829118342) →g:book:id:zenon:20060724
良くも悪くもわかりやすい話。アニメオリジナルで、サブタイトルがやけに怪しいがそんな話ではなかった。つまらなくはなかったんだけど、結局この話は何のためにやったんだろう。
評価:★★★☆☆ 夜の学校に出現する影男サマとは何者か!? マナコさんの質問に答えられないと何が起きる!? 学校を舞台に18話の恐怖がアナタを襲う……!! 人生いろいろ、男もいろいろであれば、妖怪もいろいろ。この巻は妖怪がテーマ。多種多様の妖怪は、ホラーな奴…
評価:★★★☆☆+ もしも学校の図書室に“秘密”があったら!? もしも自分が自分でなかったら!? さらに恐怖がエスカレートするホラー作品18編を収録!! やけに最初の方の話がさわやかだな……と思ったら、やっぱり意図があってそうしていたのか。
桑島由一『神様家族〈8〉おはよう!こどもショー』(ISBN:4840115311) →g:book:id:zenon:20060723