テレビ
「大阪府警管轄地域は犯罪が多い」って堂々と言うこともないと思うぞ。 そしてNHK大阪が製作するときの「あしたをつかめ」はなぜかナレーションが緑川光でなくなるという不思議。
今年度の「卒業」回。似たような話が2、3年前にもあったような……。
スリップにも注意。
やっぱり踊るのか。なんか踊りそうな気配がすごくしていたが案の定。これまで踊った回といえば、ダンスパーティ風のとか、男女制服逆転のとかがあったなあ。特に後者はすごかった。
最近何かにつけてモンペを出しすぎだと思う。
今年は「ぶっちゃけトーク」と再放送が多く、新作ドラマが少なかったのが残念である。
最近の「中学生日記」は「ぶっちゃけトーク」と再放送が多すぎる。明らかにこの半年くらいは新作ドラマが減ってると思う。
こんなにも フラグはピンと 立っている なのに気づかぬ そのいじらしさ
合唱がおそろしく美しいなと思ったら口パクかよ! すげーとか思っていたら、エンドロールでげんなり。 そういうわけでシリーズ最終回。……と言っても、前回でひととおりの大きな展開は終えていて、今回はそれらによってぐちゃぐちゃになってしまったものの始…
交通違反者にむちゃくちゃなことで怒鳴られても耐えうるのは、「正義のため」という自負があるからだろう
男子のほうが「地獄少女」に出てきた鷲菓貴輝に見えてしょうがない。 「テストに放火した」という生徒の背景。テストが燃えるまでのなりゆきその他。話としては暗いのだが、救いようのない話というわけではない。闇の中に光がまだらにある状況。
なんだか最後のほうはひどく感動的だった。サブタイトルからして半分ネタ回かと思っていたが。ここまで話を展開してくるとは。意外だった。
電車の車体を溶接する人を紹介。なかなか地味な作業でもあるし、根気強さが求められるところでもあろう。電車の車体の大本を製造する立場でもあるから、少しも手を抜くことはできない。
博物館の学芸員が今回の主人公。それで今回登場した博物館が「近つ飛鳥博物館」で奇遇にもかなり前でありながら行ったことがあるところだった。まあ行ったのが「かなり前」なので内容の記憶はかなりおぼろげであるのだが。そんな博物館のあらゆる作業をこな…
非リアのパラダイス・図書室でのいざこざ。なんかきゅんきゅんする展開もときにはあるのだが、そこから「熱心に物語を作る」だとか「バイオリン職人になるために海外へ飛び立つ」とかいう展開へは向かわない。それどころかあの男子はただの噛ませ犬だったら…
寺社仏閣専門の大工。大工としての技量のほか、木をいかに美しく見せるかなどのなかば芸術的なセンスも求められる。
今回こそ佐々木正之脚本だ。 東桜中校区にこんな田舎なところはあったっけ? 「ドミソド」でもなければ「ドファラド」でもなく。協和音とも不協和音ともとれない奇妙な和音が鳴り響く。どこか変な話であった。 GPSを使った通過道路軌跡表示で、絵を描くとい…
佐々木正之演出かと思ったら違った。こういった雰囲気なら何でもかんでも佐々木が絡んでいると考えるのはいくら何でも安直すぎるか。
やっぱ経済が絡んでくると、かのテレ東も特番を組むのか?
商社でも特に総合商社は何でも輸入したり販売したりするが、その斡旋をするのが商社マンである。確かに世界を股に掛けている。
本放送時の感想はこちら。 神島という実在する島*1でそこに実際に在住している小中学生が登場している。したがって棒読みパラダイスとなっているのだが、まあこれはしょうがないか。 *1:三重県鳥羽市にある離れ島。面積は1km2にも満たない小さな島で、人口は…
最近「ぶっちゃけトーク」連発しすぎ。ドラマのネタがないのか。今回の論題は「携帯電話の所持や使用法」について。政府の教育再生懇談会の「小中学生は特別な事情なしに携帯電話を所持すべきではない」という提言を受けて。 1日にメール500通って、仮に24時…
テレビのアナログ放送が完全に終了する日のちょうど3年前となる今日から、NHKのアナログ放送で画面の右上に「アナログ」の文字が常時表示されるようになった。 「アナログ」の文字は半透明で小さいからそれほど目立たないか。まああまり大きくしすぎると、ニ…