2007-02-01から1ヶ月間の記事一覧
最近めっきりフロッピーディスクを使わなくなった。だからといって、別にCDやらDVDやらといった別の外部記録媒体を使用しているわけでもないのだが。主にハードディスクに保存している。
例えば「社会の窓」を英語にしたら「ソサイヤティ・ウィンドウ」で斬新な感じがする。「ソサイヤティ」は名詞だから云々という突っ込みはやめてほしいと先に言っておく。逆に、英語のものをあえて日本語に訳してみるとすごくださくなるようにも思う。例えば…
素人目で見ても、一枚目の写真はセンスないなと思った。二枚目は良かったけれども、それに対しても苦言を呈されるとは、厳しいものである。
本来ならアーカイブスを放送する週だが、それは次週へ繰り越しで先週の続きを。 話の序盤は前編とはかなり話の雰囲気が変わって、しかも主人公やその周りの男子陣のキャラが変に強かったりしていた。だから当初は一体どうなるのかと不安であったが、最後はき…
前に一目連の過去についてもやっていたが、次は輪入道。地獄少女を運ぶときに「元の形」に戻ったり、あるいは第12話「黒の轍」で少し触れられていたりもしたが、深く踏み込むのは初めてだ。次は骨女かな。
「ゴーストハント」随一のうさんくさい「FILE」の「血ぬられた迷宮」も佳境へ。やはり各登場人物の過去やら裏事情みたいなものにも焦点が当てられて、特にナルについては色々示唆されるものの決してすべてを明かしてくれないのがいじらしい。もっと後の方で…
武田も対戦時以外は異様に軽いよなぁ。対戦時のかっこよさと真剣さがあるから良いキャラに見えるのだろうが、それがなかったら完全に軟派の極まった人間だろうし。甲越寺秋雨は大切な人間を云々と兼一のことについて語っていたが、結局兼一も少年誌漫画の主…
「生地獄」を「なまじごく」と読んで、何のことだと思ったのは前回を観ていたときのこと。 昏睡事件の根源とその理由については前回を観て思った通りだったが、いくら何でも、包帯を巻いて燃やすのはひどいだろう。予想外。こんなところで予想を超えられると…
ぎすぎすになっていたハーレム構造をどうにか立て直そうという話。今回は犬飼がやたらと目立っていたように思う。犬飼はさらっと恥ずかしい台詞を言ってのけるのだから怖い。
ある意味予想通り、星司がキレると怖くなる。キレたからと言って、金属バットを振り回したりするKOOLな展開はないわけだが。そのキレたときに、声がエコーになるというのはどうなんだ。
最近の「ケロロ」は本当に面白くなくなっているなぁ。後でまるで感想が残らない。話の筋として似たようなものが多くて、マンネリ化している。
今回のルルーシュとスザクの対決も、結局うやむやのままに終わるんだろうなぁとか思いつつ。こういうのは最終回に取っておくのだろう。
キーボードの右側にある、「Insert」キーや、「NumLock」キーを知らずのうちに押してしまって、文字が思い通りに打てないときがたまにある。そのときは一瞬混乱して、原因を突き止めるまでにはいくらかの時間がかかる。
「プチ」というのは「小さい」とかそういう意味ではなく、擬音としての「プチ」。プッチンプリンとか、あのプチプチのシート(正式名称としては「気泡緩衝シート」とか言うらしい)とか。たまりにたまったものを一気に解放すると、快感を生むらしい。こうい…
パソコンのマウスの内部にある回転する部分についているゴミを取る作業は、非常にはまる。最近そのゴミが取れにくくなってきたのだが、果たしてなぜだろう。昔はもっと簡単に取れたはずなのだが。
「硫酸98%」やら、さりげなく恐ろしいことが書かれている工場――巨大コンビナートで、そこにある機械の操作や管理を行う仕事。張り巡らされているパイプにも有毒なものが流れている。一度事故が起こってそれが外部に流れ出したらひとたまりもないわけで、常…
1月中旬に二週にわたって放送されていた「いじめなくしたいプロジェクト」の後半。2回に渡って関連の新作ドラマを放送する。構成としては「前編」が女子の、「後編」が男子のいじめについて。前編の今回は女子編。ストーリーとしては何のひねりもなく、あく…
オチがやや弱い。もうちょっと露骨に伏線を貼ってくれないと、オチがうさんくさく見える。取ってつけたような感じが残る。そのほかは、まあ普通か。
引きが凄い。「サイレントクリスマス」の第1話の引きもなかなかのものだったが。まさかあのまま落とされるなんてことはないだろうが、どうなるのやら。そのまま次回で解決にもつれこむか、あるいはあと2話やるのか。
久しぶりに武田やら、新情報を説明するだけに登場しているような役の新島やらが出てくる回。そして、辻新之助については一区切りがつく。八拳豪が出てきたが、今回はその強さを示したのみで対戦はもっと後か。
大賞が初めての二作品。金賞、銀賞は該当作なし。大賞だけあってどちらもなかなか面白かった。 小河彰護『Dramatic Ivory』 どこかずれているような気がする主人公の一人称は、「純情感情エイリアン」を思い出した。もはや真っ当な人物はヒロインの戦場ヶ原…
清水マリコ『ゼロヨンイチロク』(ISBN:4840111073) →g:book:id:zenon:20070217
「外法編」と題うってはいるけれども、いろいろなことをやるな。前回のカラスの奴が終わったと思えば、今度はまたも不気味な昏睡事件。倒れたりするのが高校生のあたり、これは学園アニメなんだと改めて思ったり。この事件自体は次回くらいで終わるかな。
そんな騒がんでも修学旅行が終われば戻ってくるだろうに、と思うのだが、そういうのでは割り切れないのが水奈のキャラ性であり、ラブコメ終盤なのか。とりあえず春日つかさは不本意ながら青葉陸を独占、一方でたまに出てきては青葉陸をちらっと見る天宮小百…
「きら☆レボ」的には極めてフォーマットな内容では特筆すべきことはまるでなし。なーさんがサーカス団に入っても遜色ないということは今さらなことであるし、話の大筋も普通すぎる。
Aパートは時代劇に乱入。ロボットが出ている時点でもう時代劇ではないが。 Bパートはネズミ探索。噂やら何やらに振り回されやすい例。
渡辺まさき『月の娘 1』(ISBN:4894254441) →g:book:id:zenon:20070216
また総集編か。一体どういう意図をもってして総集編を挿入しているのかは謎だけれども、妙なタイミングだよなぁ。総集編で今までの放送内容を切り貼りしているだけ。
評価:★★★☆☆− 本当にナイトクラブはどうでもいいな。「復活の田代」と題うっているのに、田代先生の登場コマが少ない。その回を読んで思ったのだが、茜姫って女装癖があるんだったな。あまりにもその癖の発動が少ないから忘れかけていた。槙とか龍とかがどう…
織田兄第『ハカナさんがきた!』(ISBN:4894254980) →g:book:id:zenon:20070215