2006-01-01から1ヶ月間の記事一覧
大凹友数『ゴーレム×ガールズ(2)』(ISBN:4840114870) →g:book:id:zenon:20060131
断章のグリムI 灰かぶり 天使のレシピ ブギーポップ・イントレランス オルフェの方舟 骸骨ナイフでジャンプ キーリIX 死者たちは荒野に永眠る(下) とある魔術の禁書目録<インデックス>(9) いぬかみっ!9 ハッピー・ホップ・ステップ・ジャンプ! はにかみト…
Aパートはいつものノリ。これまたホルスタイン牛に変身てまた微妙な。 Bパートは、いつものアニ横じゃなーい、と叫びたくなるくらいに綺麗にまとまりすぎ。ぐちゃぐちゃのまま終わるのが「アニ横」のはずなのに。大団円、ちゃんちゃん、な感じで終わっちゃう…
低位安定な感じだろうか。どうもバトルが駄目なので、さっさと落語な展開をしてほしいところだが、それはバトルの裏に隠れた感じであまり出てこない。歌丸に見えない桂歌丸が次出てくるのはいつの日か……。
普通の展開しかしないな、これも。覗いてしまったり、押し倒してしまたり、その影響で……とバカみたいにも定型行動しか起こさない展開。これはこれで安心あのだが、定型すぎるのもどうかと思うが。
社会起業家。一応仕事なのだろうが、やはりほかと比べると異色な感じがする。社長の座を捨てて……ってああ、もったいない。しかしそれほどまでしてこの道を選んだのだから、信念は相当なものなのだろう。
それぞれの回でテンションが違うもんだから、きっちり決めてきた前回の後の今回は何か抜け抜けした感じ。
立ち読みなのだけど。ふつうにプロローグしているので、いつも通り「今後に期待」としか言えない。使い古されたネタだが、どう展開していくのだろうか。立ち読みなのだけど。
熊谷雅人『ネクラ少女は黒魔法で恋をする』(ISBN:4840114897) →g:book:id:zenon:20060130
ほんっっっっっとにシリアスの合わないアニメだな。今まで馬鹿騒ぎしていたものだから浮きまくりでしょうがない。最終回目前ということでやらざるをえないのかもしれないが、シリアスシーンは本当に合わない。いずみが静かなのは……。ポチが静かなのは……。 と…
熊谷雅人『ネクラ少女は黒魔法で恋をする』(MF文庫J) 大凹友数『ゴーレム×ガールズ2 ふたごクリスタル』(MF文庫J) 「かのこん」はパス。
織田兄第『ハノン~君の目指す明日へ~』(ISBN:4797334460) →g:book:id:zenon:20060129
MBSアニメのテーマソングはクールを追うごとにクオリティが下がっていくような気がしてならない。いや気のせいかもしれないが。あくまで個人的に思ったことだということで。 アネモネのスカートが重力に反している。バルーンスカートといえばそれまでだが、…
やっとこさ回想編が終わった。ということでメロンパンがどうみても日本製なのだが、そんなヴィルヘルミナは相変わらずケロロに見えてしょうがない。むしろケロロよりも「であります」を連呼中だ。何とも余計なところに気がいってしまう……。
柴田の目的が徐々に変わっていっていないかい? たとえ地獄少女の使用を止めさせるべくやった行為だとしても、あの行動はただの変態行為にしか見えない。「変なおっちゃん」と同種である。 今回は双子を使ったトリック。何かミステリーみたいな物言いだがミ…
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1137160796/309-342 なんかすごい勢いで投票するのを忘れていたが、とりあえず結果発表。「それが1位か」という感じだが、まあ納得できる。読もう読もうと思ってまだ読んでいないが。ただし一部の短編は電撃hpで…
あざの耕平『Dクラッカーズ〈6〉追憶‐refrain』(ISBN:482916204X) 吉田親司『MM―記憶師たちの夜明け』(ISBN:4840228876) →g:book:id:zenon:20050128
[novel]織田兄第『ハノン 〜君の目指す明日へ〜』(GA文庫) [comic]桜瀬みつな『撲殺天使ドクロちゃん1』(電撃コミックス) なあハノン、ちょっと聞いて欲しいんだ。なんでこんなに買いにくい表紙なんだ? 何か恨みでもあるのか? そりゃ買った後はいいん…
何となくタイトルがVIPしているけれども久しぶりかなな雑記。さっきから骨鳴りまくり。ちなみに右手の骨は365日24時間年中無休で鳴る。一度も役に立ったことはないが。
ライブドア事件以降一発目だが、これまた偶然といえばいいのか、おとなしい話。今まですごかった毒というものをかなり抜いた感じで、普通に朝8時なのだ。金カネかねな話は随分と減ったものだし、何このタイミング、とさえ感じてくる。もしやスタジオコメット…
相変わらずどうみても下ネタ連発だが、話の展開としては同じ。どうみても武富士な集団はまた出てくるし。しかし今回は儲けていない。やっぱりと言うか何というか、歌は結構使いまわされている。次回も前回同様、ぎりぎりなことをやるようで。
http://shinkan.main.jp/ スニーカーと富士ミスとファミ通。
タルルとかいたなそういえば。
ノエインが動き出した。そして物語は動き出した。ハルカ飛びまくり。異なる時空の間を。カラスもまた。 郡山も動いた。今までの様相からしてこういうことをしだすとはある意味予測範囲外だった。ずっとヘタレにおっさんをしているのかと思っていた。カラスや…
なかなか本編に戻らないなと思っていたら次回からやっと幻獣との戦い。 エステルが本当に喋らなく、本当に喋らなくて、金の節約かと思ってしまうほど本当に喋らなくて、それでまた雰囲気が大変に異様なのである。頑なに口を閉ざし、喋らないままに終わり。幼…
キーワードページの「含む日記」の所の行間が開き、人型のアイコンが。そのアイコンにリンクは貼られておらず、現在設定変更中? 追記。アイコンはプロフィールに画像を登録しているユーザーのみ、それを縮小した画像が差し替え表示。
結局これは何クールやるつもりか知らないが、1クールものには見えない。「ARIA」の二期は別枠かしらん。 百合なんだけど百合じゃない三角関係を構成中。とりあえず今後の注目は敢えて明日太。三角関係に乱入してくる新たな点であろうぞ。明日太がはずむに………
よくあるパターンとして苦悩の谷に落ちてしまう話と言ったらいいだろうか。とりあえずこのような話を入れておかないと主人公は調子に乗りまくるので、結構重要だろう。少し入れるのが早かった気もするが、越したことはない。女の子を死なせてしまった――いや…
クオリティとしてはいつもどおりで特に書くべきところもなく。気になったところは炎がやけに地味だということや、方向音痴は新しい属性なのかとか、どうでもいいことばかり。特に後者について言えば、あれはもう方向音痴という言葉を軽く超越している気がす…
江戸にぶっとんだ。現代で普通に落語をやっていてもよかったなとかは思う。バトルシーンが貧相なのは元々期待などしていないのでよしとしよう。せっかく落語協会が協力してくれているのだから、ここから落語をどういう風に絡めていくかに期待。バトルメイン…