2007-01-01から1ヶ月間の記事一覧
ギアスとギアスが対峙する、というのはまあいずれあるだろうとは思っていたが。シャーリーも結局振り回されるばかりで、スザクに続いて報われない。
評価:★★★☆☆− ますますよくわからなくなって来た。とりあえず乳首への執念は恐ろしいものがあるな……。
読点をつけるタイミングに迷う。いや、もう、どこに、つければ、いいのやら、まるで、わ、か、ら、な、い。全くつけなければそれはそれで文がわかりにくいし、つけまくると途切れ途切れの文になってよろしくない。いやはや難しい。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070116-00000102-mai-soci 青山七恵「ひとり日和」は「文芸2006年秋号」(河出書房新社)に掲載されていたもの。直木賞については該当作なしという結果になった。こういう賞で該当作なしとは何とも妙な感じだ。過去にも…
水月昂『リバーシブル〈2〉魔眼の砦』(ISBN:4044722021) →g:book:id:zenon:20070116
本放送時の感想はこちら。パンの種類は600種はあるということだが、そのすべてを一つの店舗で作るのではないにせよ、凄いものを感じる。そんなにパンのバリエーションはあるものなのか。
4回シリーズ。1回目の今日はいじめ問題についての討論、次回2回目は日記生が語るいじめ体験談、3、4回目は関連するドラマを放送するということだ。 最近はこの問題で持ちきりだが、この「中学生日記」では当事者世代をメインにおいているために、従来あるよ…
高橋弥七郎『灼眼のシャナ〈3〉』(ISBN:4840224102) →g:book:id:zeno:20070115
「V」とはそのことか。今回の依頼者の恨みを持った経緯は、いくらショックの上と言えどもちょっと無理があるような気も。それにしてもきくりがよくわからない。今回は「きくり、ウインナー!」を連呼するばかりであったが、まあそのうち――シリーズの後半にで…
[comic]哲弘『椿ナイトクラブ2』(少年チャンピオンコミックス) 裏表紙のあらすじらしき文章は、意味がわからないけれども実に「椿ナイトクラブ」らしい。特に「ブリーフ♡」とか。
http://d.hatena.ne.jp/oroshi/20070113/p3 綾崎ハヤテ:白石涼子 三千院ナギ:釘宮理恵 マリア:田中理恵 桂ヒナギク:伊藤静 あくまでも「週刊少年サンデー」の応募者全員サービス「ハヤテのごとく! ショートアニメDVD」でのキャストだが、まさかショート…
新章突入。いつも通り今回は「こういう現象が起こっている」などといった導入的な感じの話。伏線から素直に話が展開するとは思えないが、どうなるかな。
ケンイチが遂に住み込みの内弟子になる。その理由がうわべは取り繕っていても、結局は疚しいものであると。久しぶりに泉が出てきたが、やはり今ひとつ関わってこない。ほのかは別として、今のところ美羽の独擅場でしかない。
[novel]杉井光『神様のメモ帳』(電撃文庫)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070113-00000005-yom-soci 今日午後1時24分ごろ、北西太平洋を震源とする地震があり、北海道などの道県で震度3を観測、北海道太平洋沿岸東部とオホーツク海沿岸に津波警報、北海道から和歌山県までの太平洋沿岸に津波注…
転校生よりも注目すべきは天宮小百合かもしれない。いつもは何事にも動じない感じだが、転校生の登場で……。黒十影はやっぱりよくわからない存在だ。
なーさんがきらりの元を離れ、風間家に住むことに。風間家はいろんな意味で印象深い。一方なーさんと別れたきらりは非常に困った様子であった。そこまでなーさんに頼っていたのか……。
Aパートはケロロ父が参上。「ケロロ軍曹」での親子が「あたしンち」での夫婦だと考えると、何とも妙な気持ちになる。 Bパートは日向家沈没。「日本沈没」でも意識しているのかな。あのサブタイトル表示は、いつもより安っぽくなっているような感じが拭えない…
相原あきら『世界は悪魔で満ちている?』(ISBN:4840234930) →g:book:id:zenon:20070112
何だあのピザの箱は。 ルルーシュも別に完璧超人てわけでもないと。雰囲気的にそう見えなくもないのだが。スザクは本当に報われる気配がない。
花凰神也『死神とチョコレート・パフェ〈2〉』(ISBN:4829118784) →g:book:id:zenon:20070111
評価:★★★★☆− 天野雪輝は、日記が趣味の中学生。彼は知らぬ間に「未来の出来事が書かれた日記」を巡る、殺人ゲームに巻き込まれてしまう。ストーカー少女・由乃と同盟を組み、他の日記所有者の攻撃に備える雪輝。だが、そんな彼の前に新たな所有者・春日野椿…
富永浩史『ぼくらのみかたん。―黒森高校未科研です』(ISBN:4829118830) →g:book:id:zenon:20070110
評価:★★★☆☆+ 炎髪灼眼の討ち手、コミックスで見参! 電撃文庫の大ヒットタイトル 『灼眼のシャナ』 のコミックス第1巻がついに発売! ごく普通の高校生・坂井悠二はある日突然、異世界からの略奪者“紅世の徒”に襲われる。そしてそれを助けたのは、炎のよ…
前の番組「中学生日記」同様、こちらも再放送。本放送時の感想はこちら。簡単そうに見える、難しい作業。粘土をこねるのとは随分と勝手が違うのだろう。似ているけれども。
再放送。本放送時の感想はこちら。二度目観ても思うことは一緒だった。やはり主人公の家族がリアリティに欠ける。そのせいか、シリアスな話であるはずなのにそうは見えない。
評価:★★★☆☆− 世界の裏で不思議な事件を起こしていたアバロン人。彼らにさらわれてしまった成恵と和人は宇宙で囚われの身となってしまいます。喧嘩したり、仲直りしたり、協力したりしながらちょっとずつちょっとずつ成長していく二人。バチスカーフさんやお…
輪入道がかっこよすぎる。 いつもとは違うタイプの話。導入から途中の展開まではいつもと変わらぬ感じだったが、結末がいつもにないかたちだった。最近、話の骨格的な部分を定型から外しているような話が多いような気もする。マンネリ化対策かな。
評価:★★★★☆− 冬休みが明けて、舞台は学校へと更に広がる。特に編入試験の話は素晴らしい。
元は子供向け作品で朝に放送される予定だったが、何らかの理由で深夜に落とされた……という考えも出来るけれども、元から深夜アニメとして作られていたんじゃないかなぁ。いくら子供向けと言っても、カタカナにまでルビを振るかな。それって対象年齢が相当低…