まあ確かに今回のクウは芋を焼くことぐらいしかしていないわな。今回のクウはサブキャラ、お休み。 それにしても高上昇、今回はやけにモテモテである。美咲のみならず小学生の少女までも手ごまに……。第三話での美咲の妄想が現実に――!? なぜかこのタイミング…

松野秋鳴『えむえむっ!5』（ISBN:4840123322） →g:book:id:zenon:20080812

授業中のシーンで出てきた英文の訳――「渡邊さんは大金をかけて優れた選手を集めましたが、結局みじめに敗れ去りました」。…………読売テレビでよくやるなあ！ 正直今回でいちばん印象に残ったのは上気の英訳文だったりするのだが、とにもかくにも今回はプール回…

ザーギンはこんなところで出てくるか。少なくともザーギンはどこか別世界から沸いて出てきた謎の最強人間ではないと。裏目に裏目の重なる展開だなあ。もうこれはどうしようもないというか、なすがままというか……。

前回でメインキャラの多くが（おそらく）逝ってしまって、残ったのはアマンダだけ。惨憺たる状況だが、2クール目がスタート。まずはジョセフの過去について。 やっとジョセフが主人公らしくなってきた。ジョセフが出張ってくるほどゲルトが思い出されるのだ…

駅の相合傘は深読みすべきなんだろうか。駅の時刻表の看板には「發車」なんて文字もあり、随分と昔に廃された駅であるようだ。 さんととみくりの声ってアメリカザリガニの二人だったのか。えらく息が合っているなとは思ったが。言われて気付いた。

これはまたぱっとしない快気祝いパーティーだなあ。どこか陰鬱としている。なぜにプールでのシーンが楽しそうに見えない。中杉さんの表情が暗いのも、単につとむがパーティーに来ないからだけではないように思えてくる。

「素直になれない」道を猛進中の東堂明。いつもはだれよりもはきはきと物事を言うわりに……というやつですな。 明と宙はS・Aの中でいちばん仲がいいと言っても過言ではない。白泉社が日本の水泳を育てているというのは過言でも。

まあアニメに出てくる関西弁は大概偽物っぽいわけだが。 千波美と麻織は任務のために大阪へ。作品内の大阪は電子機器関連の会社の誘致に成功して繁栄しているという設定。そういや梅田北ヤードってどうなっているんだろ。

皆人も本当にコンスタントに自身のセキレイを増やしていくな。……というわけで今回は松とかいう実験大好きハッカーが彼のセキレイに。

シロちゃんをめぐる争いに決着。なんか最終回みたいな話だったが、あと半クール続く。

午前6時26分ごろ兵庫県南東部を震源とするマグニチュード3.8の地震があり、京都府亀岡市と大阪府高槻市で最大震度3を観測した。津波の心配はない。 体感震度は2くらいだったが、実際震度は1か。寝ていると揺れを大きく感じてしまうのかもしれない。

最初のほうのネタがかなり直接的で驚いた。原作が同じ会社から出ていると、ここまで自由にできるのか。 このアニメも今ひとつパッとしないよなあ。今回も何をしたかったのかよくわからんし。もうちょっとわかりやすいイベントを仕込んでくれたほうがこのアニ…

[novel]西村悠『幻想症候群』（一迅社文庫） [comic]野沢ビーム『怪談と踊ろう そしてあなたは階段で踊る』（シリウスKC）

有沢まみず『銀色ふわり』（ISBN:4048671308） →g:book:id:zenon:20080804

取り壊されることになっている旧校舎で肝試しを行うことに。夏目は実際に「見える」ので、参加するとなってややこしいことに。 今回は委員長よりもカッパのほうがかわいかったな。

やっぱりテュートがいないと……！ もういつまでも引きずるよ。テュート！ テュート！ つとむは主人公ながらあまり活躍しない。まあ周りは超人的な力の持ち主ばかりだからしょうがないか。

さてさて前回の次回予告での問題、今回は次のうちどれが起こる？ （1）彗に羽が生える、（2）宙にカビが生える、（3）竜はエロリスト――答えは今回を観れば一目瞭然、（4）皆にまつげが生える、だね☆ ……前回はまさかの裏純登場で唖然としっぱなしだったが、今…

久しぶりに観た。3年目に入ってからはあまり観ていなかった。 3Dは結構いい感じになってきた？ 顎のラインもきれいに入っているし。そしてSHIPSの二人の中の人は……ましになったのかなあ。……というかよく考えればこのアニメってメインキャラのうちの5人もが中…

遂に光太郎が登場。千波美との関係は進みまくりで、すっかり見るも恥ずかしラブラブぶり。一方で不審な動きも。