佐々木正之演出かと思ったら違った。こういった雰囲気なら何でもかんでも佐々木が絡んでいると考えるのはいくら何でも安直すぎるか。

「みんなハッピー」ができないのがこの話。この期に及んでベアトリスの過去編も。嫌なタイミングではさむな。 マレクについては……前回の次回予告で半ばネタバレみたいだったので、展開がわかりきっていて特別驚くようなこともなかった。

夏目が能登ボイスになる話。 ジャノメさん、いい奴すぎるだろう。史上最強の善人である。性善説を至上としてそう。そんなわけで今回は夏目が責め苛まれることはあまりなかったので、ニャンコ先生の出番は少ないのでした。ちょっかいもかけられない。

デートの次は逃避行ですか……と思ったらすぐに終わった。そのまま南かあるいは北にでも、向かうならばそれでも良かったんだけど。

スペシャルAクラスが閉ざされたところでふつうのAクラスになるだけであって、別にほかのクラスに編入することはないと思うのだが。 まあ確かにSAクラスの人たちは授業を受けることなく、「学校って何ですか？」状態ではあった。それでもなぜか彼らは成績は抜…

きらりも結構なびきやすい性格をしているようで。てか、いちいちきゅんきゅんしすぎだろう。

もはやサブタイトルがやっつけになってきているが、過去の因縁云々はやはり結末までもつれこみそうである。

まあ言っても皆人は主人公だから、あっさり帝都から脱出してセキレイのバトルロイヤルからドロップアウトすることなんてなかろうが。そして、鷸と久能に暗闇が待ち受けていることなんてなかろうが……。

これで佐倉美咲も見納めかなあ。何か佐倉ってば、今回は幸せに幸せを重ねていたわけだし。ここで佐倉の話を終えておけばきれいだもんね。 ああ、もうこのアニメも終わるのかあ………。

特に最後の方なんかは展開読めまくりで、盛り上がりどころも逆にげんなり。

ジョセフは倒れたままか。だれが主人公かわからんな。 それにしてもザーギン、素早すぎる動きで銃弾を避けていると思ったら、サーバー室では避けなくとも身体の前で銃弾が止まるという離れ業を見せていた。結局ザーギンにとっては何もかもパフォーマンスとい…

葵せきな『生徒会の三振 碧陽学園生徒会議事録3』（ISBN:4829133139） →g:book:id:zenon:20080908

売れかけ俳優の名取周一が夏目に絡みまくる……って書いたらBLみたいだが、そういうことではなくて、何かにつけて話し掛けたりする。なんか名取は夏目とよく似ているのだが、何か意味があるのか。

S・A #22 けけけけけけけけけ計算用紙！ 鉄腕バーディー #10 つとむもすっかりリア充化。

Mission-E #9 アドルの過去、千波美と光太郎のラブラブっぷり。 きらりん☆レボリューション 戦隊ヒーロー。黙ってスタントマンに頼んでおけばいいものを。

何もない昼下がり。昼じゃないけど。このネタは二回目。

あっさりと対紅葉戦か。最終回まで引っ張るのかと思っていたが、あっさりと決着がついた。 そして佐倉は困惑。妄想ももはや出てこない。

実は美夏はうぶでした、ということか。口だけが達者だけど、という。

結局スノウは噛ませ犬的キャラだったのか？ なんかむなしいなあ。そして融合身体となって「復活」したアルだが、こちらもむなしくなりぬ。何ともすっきりとしない。

やっぱ経済が絡んでくると、かのテレ東も特番を組むのか？

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080901-00000968-san-pol ゲリラ辞任というやつですね。