これが最終回なら大団円のハッピーエンドなのだが、あと1クールあるんだよなあ。いやまあ、「上げて落とす」が来そうな雰囲気が強く漂っている。
亜美は学校での猫かぶりをやめたのか? いくら金髪になろうとも、青やら茶やらピンクやらの髪の毛がいるなかでは大して目立たないし、特別にも見えないな。それに黒髪戻しでは元の髪に戻らないだろう。
原作は未読。第1期は視聴ずみ。 まあ第1期と変わらぬテンションである。第二期の初回とはいえ、特別なところはない。夏目の性格は徐々に変わってきているようだが。この話は夏目の成長譚といった側面もあるみたいだしね。
関東から1クール遅れて放送。原作は未読。 1話を見たかぎりさして特徴のない悪退治モノで、正直どこを楽しめばよいのか分からなかった。見所が分からない。 ……どうでもいいことだが、梶裕貴が地声で演じているところを初めて聞いた。
というわけで第二期である。第一期は試聴ずみ。 東京の中心部が壊滅したが、被害を受けていないようなところでは相変わらず呑気な生活が続いている。つとむのまわりもいつもと変わりはない。ただ小夜香はいないけど。
原作は未プレイ。 舞台は1986年と珍しく昔である。昭和である。……といってもそれほど昭和を感じさせる内容でもないのだが。せいぜい今より円安であることと、携帯電話がなくて公衆電話を使っていることくらいしか今との差異を感じられない。テレフォンカード…
塔をめぐるファンタジーアニメの第二期。原作は未プレイ。 相変わらずOPがまったく本編と関係がないな。いやいやこれはいいんだけどさ。 そして本編はというと、邪神ドルアーガを倒したことはいつのまにやら別の者の手柄となり、ジルはすねてひきもりっぱな…
原作は未読。 制作はシャフトということで相変わらず変わった演出をしているが、「さよなら絶望先生」「ef」に比べればずいぶんおとなしいか。 そして中身はというと、ふつうにおもしろいのだが、毎週見たいとは思わないなあ。ややこのテンションについてい…
なぜか校内で大河に触れると幸せになれるという噂が広まる。 富家幸太って不幸体質キャラとかいう設定のはずだが、むちゃくちゃ幸せそうじゃないかよ、河川敷で。 一方、竜児と大河はなんか夫婦に見えてきた。会話が所帯染みている。豚肉から始まる会話とか。
拓巳はリアルなヒーローには向かないな。ナイトハルトというバーチャルなヒーローには向いているのかもしれないけど。何だか不自然である。 ――あと、中盤の“妄想”学園ラブコメが見ていて異様に恥ずかしかった。
「アキカン!」が微妙に話題となっているようだけど、BSイレブン試聴環境がないので見られない。しかしとにもかくにも、ぼくは藍上陸作品では、「『ブール・ノアゼット』>>>>>>>>>>>>>『アキカン!』」だと思っている。それだけ。
いちおう新シリーズということたが、大して変化点は見られない。ちょっと画面が明るくはっきりとなった? 気のせいかもしれない。
[comic]犬威赤彦『RATMAN 3』(角川コミックスエース)
野村美月『“文学少女”と恋する挿話集 1』(ISBN:4757745788) →g:book:id:zenon:20090101
[comic]えすのサカエ『未来日記7』(角川コミックス・エース) [comic]武梨えり『かんなぎ1』(REXコミックス) [comic]丸川トモヒロ『成恵の世界10』(角川コミックス・エース) [comic]松風水蓮『我が家のお稲荷さま。1』(電撃コミックス)
初日の出というか、これを撮ったのは10時くらいだが、見てのとおり雲だらけである。
本当にKBS京都で「屍姫 赫」が始まったぞ。年明け早々深夜アニメである。しかもかなりの鬱展開の。まあサンテレビ放送分を見たからもう見ないけど。 確かに今週休むと次のクールに影響を及ぼしてしまうが、二話連続とかで対処せず、あくまでも通常通り放送す…
「新着日記一覧」によると、去年最後に更新されたはてなダイアリーはid:JM6JSYさんの「CrimsonLightning Diary」、今年最初に更新されたはてなダイアリーはid:ykrishnasさんの「snowtears... another」であった。
あけましておめでとうございます。
さようなら2008年、こんにちは2009年。
ベスト3はこれだ! “文学少女”と神に臨む作家(下) 夏の階段 さよならピアノソナタ4
2008年のアニメ、個人的ベスト3はこれだ! 我が家のお稲荷さま。 S・A 〜スペシャル・エー〜 BLASSREITER あと、「俗・さよなら絶望先生」「紅」「鉄腕バーディー DECODE」あたりも良かったなあ。 ついでに、アニソンベスト3はこれだ! 榊原ゆい「片翼のイカ…
今年は「ぶっちゃけトーク」と再放送が多く、新作ドラマが少なかったのが残念である。