電撃文庫・12月の新刊

気になる点その1。新人の2作目登場。御影瑛路(神栖麗奈〜)や、マサト真希(ディフェンソル)。しかも御影の新刊はまたもイラストなし。
気になる点その2。「先輩とぼく」まで「0」をやらかした。番外編なら番外編と書けばいいのにとも思うのだが、「0」とつけるのが流行みたいなので。
気になる点その3。「ミナミノミナミノ2」がやっぱり来ない。
気になる点その4。「山姫アンチメモニクス2」の説明が明らかにおかしい。
気になる点その5。全体的にみて電撃の代表的なタイトルが「終わクロ」くらいしかない。あとは小ぶりな感じ。新人の投入はなし。