『涼宮ハルヒの憂鬱』#4「涼宮ハルヒの退屈」

つまるところぼくは原作未読者だ。
前回の次回予告の時点で、これは原作未読者は思いっきり放置プレイだなと割り切っていたので、それほどにダメージはないけれども、そんな何の説明もなしにSOS団の団員が増えていてもね。古泉とか古泉とか。理解しづらいシーンが多数あるのだが、もう割り切っているので全部無視することにする。次回は時間が戻って、三話の続きをやるらしい。もう全体のストーリーについていくことはあきらめよう。一つの長編として楽しむというより、十数の短編として楽しむ感じでいこう。