『涼宮ハルヒの憂鬱』#13「涼宮ハルヒの憂鬱V」

けれどもぼくは原作未読者だ。
あいにくなのか、ぼくには古泉の長話を楽しむアンテナはまだ装着されていないので、ひたすらつまらない。半分くらい哲学的なのかSF的なのか、難解な話だったしなぁ。ハルヒはテンション下がりまくりで、シリアスモード突入。「涼宮ハルヒの憂鬱」も、ひたすらドタバタ劇というわけではないらしい。