『ハヤテのごとく!』#8「ネコミミ・モードで地獄行き」

そこで「見せられないよ!」なのか。
さあ遂に、綾崎ハーマイオニーの登場である。もうその可愛さにみんながみんな、胸がきゅんきゅんである。「漢」を謳う倉臼もきゅんきゅんである。
一方で三角関係はやっぱりすっきりしないまま。ビリヤードでの戦い、ハヤテは青少年の視聴に堪えないようなことをマリアにしようとしたが、午前10時の壁に阻まれる。一体何を想像したのかはハヤテと、あとは天の声くらいしか知らないだろうが、「すけべ」の度合いは倉臼と大して変わらない。
さて、何がしたいのかがやっぱりよくわからない「執事通信」。ハヤテが宣伝を完璧にできるまでの軌跡みたいな感じになるのだろうか。