『俗・さよなら絶望先生』#3「十七歳ね 自分のシワをつかんで見たくない?」「義務と兵隊」「さらっと言うな!とメロスは、いきり立って反駁した」

今回は地味というか、おとなしい。第一期のときは中の人の使いまわしが激しかったが、第二期では積極的に色々な声優を起用しているようだ。そんなわけで、今回例の17歳の人が登場。
Aパートはカップリングのメジャーとマイナー。悩みどころである。ちなみに「さよなら絶望先生」では「准×望」のカップリングが有力で、マイナーとして「望×准」というのもあるようだ。
Bパートは義務。真の義務なんて憲法に書かれているくらいのことだけだよと。
Cパートはさらっと爆弾発言。こういうときこそ、マ太郎が本領発揮すべきなのに!