『半分の月がのぼる空』#3「戎崎コレクションの終焉〜そして」

銀河鉄道の夜」の朗読は色々な意味で辛すぎる。あまりにも先が暗くて、夏目は更に行動に収拾がつかなくなる。また、多田コレクション改め戎崎コレクションの終焉は見ているだけで悲しくなる。いやあ切ないねえ。