『ドルアーガの塔 〜the Aegis of URUK〜』#6「雷光の架け橋」

前回はふざけまくっていたが、今回は極めてまとも。
それにしてもジルの所持金が銅貨二枚とは。銅貨の価値はよくわからないが、盗まれたときあまり懸命に取り返そうとしていなかったから、大した価値はないのだろう。だからこそ自炊が重要になってくるのである。