『BLASSREITER』#7「憎悪の果てに」

ゲルトは灰となってしまった。なんと終わりはあっけない。行き着く先はサンプルと。ヘルマンがいきりたつのも当然である。
一方、マレクのまわりは鬱展開連発。もう、「救いって何ですか?」状態。あまりの仕打ちにマレクの精神は極限状態にあり、アマンダの手ではそこから引きずり出すことはできない。
次回からはマレクが新しくなって登場か。