『ひぐらしのなく頃に』#12「祟殺し編 其の四 失しモノ」

まさか「ドッペルゲンガー」の一言で片付けるとは思えないが、矛盾が矛盾を呼ぶ展開。どこに矛盾を破る穴がある? すでに信じられる人が圭一にはいなくなった。というか大石警部は普通に恐い。実は大石が叔父を殺しました、と言われても信じてしまいそうだ。
次回も祟殺し編は続くらしい。其の五か。