『Soul Link』#11「MOURNING −哀悼−」

ゲイルがゲイルが。個人的ランクでは、セラリア先生の次のキャラだったんだけど……なんでそんな派手なことをば! 「交響詩篇エウレカセブン」の人体爆弾を思い出してしまった。あれはグロすぎる。そして涼太は、一応主人公で指揮権を握っているのに、全くもって影が薄い。